ケータイ辞書JLogosロゴ 下杉原村(近世)


福島県>会津高田町

江戸期〜明治8年の村名会津地方中部,宮川の扇状地の扇頂部,同川東岸に位置する大沼郡のうち古くは尾岐郷に属したはじめ会津領,寛永20年からは南山御蔵入領冑組に属す年不詳だが,江戸初期に杉原村が上・下杉原村に分村して成立村高は,寛政元年の「会津鑑」では263石余,文化15年の村日記(県史10下)および「天保郷帳」「旧高旧領」では263石余小名に馬墓【うまのはか】がある化政期の家数は本村23軒・馬墓1軒(新編会津)馬墓は,昔源義家の乗馬が当地で倒れ,埋めた所の意によると伝え,天明6年にはじめて人家が建ち,北村の小名馬墓と道をはさんで南北に対する水利は柴堰を利用神社は熊野宮明治4年の戸数28・人口157(若松県人員録)同8年上杉原村と合併して杉原村となる
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7268019
最終更新日:2009-03-01




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