ケータイ辞書JLogosロゴ 杉田之村(中世)


福島県>二本松市

戦国期から見える村名安達【あだち】郡のうち天正14年9月7日の二本松日記(伊達家文書/県史7)に「ゆさの丹波守 杉田之内 一,田かう 四〆文」以下合わせて31貫700文,「ほり江しきふ 杉田之内 一,ミやてん 仁〆文」以下合わせて11貫900文,「なハしろ田木工丞 杉田之内 一,かうをん寺 五〆文」以下合わせて10貫文,「氏家新兵衛 杉田之村 一,山した 三〆五百文」以下23貫200文,「番匠外記介 杉田之内 一,きり田三百苅,壱〆四百文,一,畠仁百五十地」合わせて1貫400文,300苅,250地などが見える伊達政宗の二本松攻めの際,内通した恩賞として与えられたものである「相生集」に「南杉田,菅田【すがた】館(在落合)遊佐筑後守,其子左馬,其子掃部までここに住せり,其時は畠山義継公の世にて,掃部が嫡孫九郎は義継公の供して,平石,粟の巣にて相果ける」とある中通り北部,現在の二本松市の南西部あたりに比定される
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7268296
最終更新日:2009-03-01




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