ケータイ辞書JLogosロゴ 清次袋村(近世)


福島県>喜多方市

江戸期〜明治8年の村名会津地方北部,田付川西岸に位置する耶麻【やま】郡のうち会津藩領小荒井組に属す村高は,文禄3年の蒲生高目録では132石余,文化15年の村日記(県史10下)では143石余,「天保郷帳」147石余,「旧高旧領」155石余村名の由来は,昔この村の農民の清治がよく酒袋を作ることにより,もとは清治が袋村としたことによると伝える(新編会津)化政期の家数26軒(同前)元禄16年には塗箒という職人株を所持する職人が12名おり(山之郡北方塗職家塗箒御改),小荒井村・塚原村に次ぐ北方(喜多方)漆器業の中心であった村の西部にある熊野宮は天正5年の再興と伝える(新編会津)明治8年小荒井村ほか3か村と合併して喜多方町となる
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7268341
最終更新日:2009-03-01




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