ケータイ辞書JLogosロゴ 松岸村(近世)


福島県>会津高田町

 江戸期〜明治22年の村名。大沼郡のうち。古くは尾岐郷に属した。はじめ会津領。寛永20年からは南山御蔵入領。冑組に属す。村高は,文禄3年の蒲生高目録では306石余,寛政元年の「会津鑑」では355石余,文化15年の村日記(県史10下)では355石余および「天保郷帳」「旧高旧領」では355石余。小名に竹尾(竹ノ花)・樋口がある。化政期の家数は本村23軒・竹尾10軒・樋口20軒(新編会津)。水利は三貫堰・上堰・下堰を利用。神社は手児神社。寺院は曹洞宗松岸寺。明治4年の戸数61,うち社1・寺1,人口342(若松県人員録)。若松県を経て明治9年福島県に所属。同20年の戸数61・人口324。明治12年大沼郡に属し,同22年永井野村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7270244
最終更新日:2009-03-01




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