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「松野村(近世)」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世)
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| 松野村(近世) 江戸期～明治22年の村名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 松野村(近世) 江戸期～明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 松野村(近世) 江戸期～明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 松野村(近世) 江戸期～明治8年の村名美濃国土岐【とき】郡日吉郷(村)12か村のうち日吉高原の西端に位置する尾張藩付属の木曽衆千村藤右衛門(300石)知行地村高6石余(天保郷帳)「濃州徇行記」では8石余,反別田6反余寛政5年の戸数13・人数57安政3年の戸数12鎮守は八幡神社助郷は中山道細久手【ほそくて】宿へ出役明治4年岐阜県に所属同8年志月【しづき】を統合して日吉村の字となるなお昭和36年愛知用水調節用の松野湖建設により旧集落の中心部は水没した... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 松野村(近世) 江戸期～明治8年の村名会津地方中部,阿賀川(大川)と宮川のほぼ中間に位置する会津郡のうち会津藩領橋爪組に属す「新編会津」には下小松村の端村とある村高は,文化15年の村日記(県史10下)では154石余,「天保郷帳」には松野村の名は見えず,下小松村に含まれていると思われる「旧高旧領」では157石余化政期の家数10軒(新編会津)神社は稲荷神社明治8年の戸数10・人口97同年下小松村・両堂村・新在家村と合併して古舘村となる... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 松野村(近世) 江戸期～明治3年の村名阿蘇郡のうち小国盆地北部,筑後川支流北里川の北方に位置する熊本藩領村高は,「寛永郷帳」21石余,「正保郷帳」も同高ですべて畠方,「天保郷帳」も21石余明和6年には西里村の小村となっている(小国郷史)「肥後国誌補遺」では北里手永に属し,高74石余明治3年の北里手永手鑑(肥後国郷村明細帳2)に西里村の小村として見え,同年西里村の一部となる... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
