ケータイ辞書JLogosロゴ 宮前村(近世)


福島県>喜多方市

江戸期〜明治8年の村名会津地方北部,田付川西岸に位置する耶麻【やま】郡のうち古くは岩崎荘に属したという会津藩領小田付組に属す村高は,文禄3年の蒲生高目録では188石余,文化15年の村日記(県史10下)では170石余,「天保郷帳」171石余,「旧高旧領」173石余村名の由来は八幡宮の前にあることによる端村に大用門前【たいようもんぜん】がある小田付組土地帳(会津風土記風俗帳1)および「新編会津」によれば,天正18年岩崎村が上岩崎・下岩崎・宮前の3か村に分村したという(新編会津)寛文5年の村高192石余,家数18軒,竈20,人数は男58・女57(小田付組土地帳)化政期の家数は本村20軒・大用門前1軒(新編会津)神社は八幡宮寺院は真言宗多宝山大用寺,同寺の境内に釈迦堂と熊野宮がある明治8年天井沢【あまいざわ】村・下岩崎村と合併して大都【おおつ】村となる
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7270489
最終更新日:2009-03-01




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