ケータイ辞書JLogosロゴ 無量村(近世)


福島県>会津高田町

 江戸期〜明治22年の村名。大沼郡のうち。古くは尾岐郷に属した。はじめ会津領,寛永20年からは南山御蔵入領。東尾岐組に属す。村高は,文禄3年の蒲生高目録では無量寺と見え476石余,寛政元年の「会津鑑」では479石余,文化15年の村日記(県史10下)および「天保郷帳」「旧高旧領」では479石余。端村に長岡・沼田原がある。化政期の家数は本村25軒・長岡25軒・沼田原5軒(新編会津)。江戸期に一時,無量金山が稼業した。神社は日光神社。寺院は無量寺,同寺は古くは真言宗の道場であったが万治年間に僧全宗が来住してからは,曹洞宗となる。明治4年の戸数52,うち寺2,人口243(若松県人員録)。若松県を経て明治9年福島県に所属。同20年の戸数47・人口251。明治12年大沼郡に属し,同22年旭村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7270534
最終更新日:2009-03-01




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