ケータイ辞書JLogosロゴ 安田村(近世)


福島県>会津高田町

江戸期〜明治8年の村名会津地方中部,宮川と氷玉川(濁川)の合流点西部,宮川の扇状地の末端に位置する大沼郡のうち会津藩領高田組下に属す村高は,文禄3年の蒲生高目録では451石余,寛文5年の高田組万改帳(会津風土記風俗帳1)では528石余文化15年の村日記(県史10下)では603石余,「天保郷帳」591石余,「旧高旧領」607石余村名は谷地田【やちだ】の転訛による家数は寛文5年47軒(高田組万改帳),化政期46軒(新編会津)神社は熊野宮寺院は元和2年僧宝蔵が創建した天台宗普門寺当村は古くは保田と書き,高田村の伊佐須美神社御正作田の苗代田であった「こんな寒いに寒川越えて,越えてあがれば安田村」の俗謡がある明治4年の戸数47,うち寺1,人口252(若松県人員録)同8年佐布川村と合併して田川村となる
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7270656
最終更新日:2009-03-01




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