ケータイ辞書JLogosロゴ 山本(中世)


福島県>喜多方市

戦国期に見える地名耶麻【やま】郡加納荘のうち天正14年正月廿日の諏訪神社領収納日記(新編会津所収文書/県史7)に,「山本二貫文,うるし一はい,あかり物祝言ともに二百文つつ,かゝり代二貫の内五百文さんくうめんなり……山本一貫五百文さく(佐久)とのへ進置なり」と見えるまた近世初期のものと推定される諏訪神社祝分所領得分注文案(同前)に,「きたかた(北方)かんのう(加納)のうち山もと」とあり,黒川(現会津若松市)諏訪神社の社領であったことがわかるなお「新編会津」には譲屋【ゆずりや】村の端村として山本が見える会津地方北部,現在の喜多方市上三宮町のあたりに比定される
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7270833
最終更新日:2009-03-01




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