ケータイ辞書JLogosロゴ 湯本町(近代)


福島県>いわき市

 大正11年〜昭和29年の石城郡の町名。大字は村制時の3大字を継承。町役場を大字湯本に設置。昭和19年企業統制令によって入山採炭株式会社と磐城炭礦株式会社が合併して,常磐炭礦株式会社となり,磐城礦業所が字辰ノ口に置かれた。これによって人口は急増し,従来常磐炭田の中心を内郷【うちごう】村と分けていたのが一本化され,戦争による石炭産業の飛躍と相まって発展を遂げた。世帯・人口は昭和10年3,427・1万7,003,同22年4,883・2万4,829,同28年6,169・3万135。昭和29年3月29日小名浜町の一部(大字上矢田【かみやだ】・松久須根【まつくすね】・三沢)を編入。大字は3大字を加え,6大字を編成。同年3月31日磐崎村と合併して,常磐市となる。各大字は同市の大字として存続。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7270882
最終更新日:2009-03-01




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