ケータイ辞書JLogosロゴ 新戸村(近世)


茨城県>伊奈町

 江戸期〜明治22年の村名。常陸国筑波郡のうち。古くは新戸新田と称し,正保年間〜元禄年間に改称。谷原領3万石の一部として開発された。幕府領,のち正徳2年からは旗本勝田氏知行。村高は,「元禄郷帳」503石余,「天保郷帳」「旧高簿」ともに507石余。浄土真宗西念寺は,多賀谷重経に滅ぼされた小張城主只越善久の子が出家して,万治元年に開創したといわれる。寺社は天台宗東漸寺(現在廃寺)と鎮守の鹿島神社。明治8年茨城県,同11年筑波郡に所属。明治22年小張村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7271277
最終更新日:2009-03-01




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