ケータイ辞書JLogosロゴ 荒町(近世)


茨城県>笠間市

江戸期〜明治11年の町名笠間城下の1町笠間城の西,東は高橋町に接し,西は涸沼【ひぬま】川に架かる大橋までの間に位置する笠間5か町の1つ町の規模は東西1町40歩慶長18年笠間城主松平重貞によって創設され,下館から人を移して町屋を形成した新しく創設されたので荒町という宝永2年「町方軒別書上」によれば,屋敷数54軒・店借24戸,人数249人,内訳は地作29(うち店借4)・穀売3・酒売7(うち店借1)・日雇取6(うち店借5),糀屋・油売・紙屋各1など,ほかに上市毛村組頭などがいた(県史料近世社会経済編)南側に曹洞宗東福寺があった町の西南には柳町・田見町とよばれる町屋があった明治11年笠間町の一部となる
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7271286
最終更新日:2009-03-01




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