ケータイ辞書JLogosロゴ 池田村(中世)


茨城県>大子町

 戦国期に見える村名。陸奥【むつ】国依上【よりがみ】保のうち。永正8年8月3日の依上保目録に「一,いけた 七十くわん」と見える(八槻文書/福島県史)。天文5年3月14日の佐竹義篤充行状写によれば,斎藤藤兵衛と滑河兵庫助が「依上池田之内」を充行われており(斎藤多右衛門文書・滑河与一左衛門文書/家蔵文書),年未詳であるが戦国期と推定される閏10月20日の某知行充行状写によれば,関彦三郎が当地のさくら岡屋敷および大子の北宿で10貫文を充行われている(水府志料所収文書/県史料中世)。文禄年間の太閤検地を機に常陸国久慈郡に属す。同5年3月23日には野内大膳亮が当地で50石を充行われている(野内岡之丞文書/家蔵文書)。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7271390
最終更新日:2009-03-01




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