ケータイ辞書JLogosロゴ 石井村(近世)


茨城県>笠間市

 江戸期〜明治22年の村名。常陸国茨城郡のうち。はじめ佐竹氏領,元禄年間・幕末期はともに笠間藩領。村高は,「元禄郷帳」1,078石余,「天保郷帳」「旧高簿」ともに1,092石余。明和年間の村高1,078石余・反別143町3反余(新編常陸)。文久年間笠間藩の仕法窯6か所が設定され,当村では関根源蔵が陶業にあたった(県史市町村編)。寺院は真言宗恵光院(新編常陸)。明治4年茨城県,同11年西茨城郡に所属。明治11年古町村・甲山村を合併。「共武政表」によれば,戸数149・人口774,産物は米・麦・雑穀。明治22年笠間町の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7271433
最終更新日:2009-03-01




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