ケータイ辞書JLogosロゴ 石川村(近世)


茨城県>阿見町

 江戸期〜明治22年の村名。常陸国信太【しだ】郡のうち。幕府領,元禄年間・幕末期ともに旗本鈴木氏・水野氏の相給。村高は,「元禄郷帳」「天保郷帳」「旧高簿」ともに508石。文化13年疱瘡が流行し,3人が死亡。また同年は長雨による凶作であったが,水戸街道へ人馬を出役した。弘化2年から舟子堰をめぐり嶋津村・舟子村と対立するようになった(阿見町史編さん史料)。慶雲元年創立という皇産霊神社,真言宗薬師寺・東光院(いずれも現在廃寺)がある。明治8年茨城県,同11年信太郡に所属。明治8年石川学舎設立。明治22年君原村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7271462
最終更新日:2009-03-01




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