ケータイ辞書JLogosロゴ 稲野辺村(近世)


茨城県>下館市

 江戸期〜明治22年の村名。常陸国真壁郡のうち。稲野部村とも書く(寛文朱印留)。寛永年間・寛文年間・元禄年間・幕末期ともに下館藩領。村高は,「元禄郷帳」「天保郷帳」「旧高簿」ともに350石余。寛永年間の「水谷領村々高改名主名前御取調帳」によれば高350石余,名主は伊藤権六(下館市史)。天保8年の「常陸御国絵図御改之記」によれば高350石余,名主は長兵衛,組頭は安兵衛,鎮守は稲荷明神,家数45,馬13(同前)。社寺は羽黒権現,天台宗千手院・観成院・吉祥院。明治4年茨城県,同11年に真壁郡に所属。明治22年竹島村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7271633
最終更新日:2009-03-01




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