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- 大泉村(近世)とは
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大泉村(近世) 江戸期~明治8年の村名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
大泉村(近世) 江戸期~明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
大泉村(近世) 江戸期~明治8年の村名登米【とめ】郡二十五邑の1つ(封内風土記)北上川の西岸に位置する地名の由来は,往古当地より泉が涌き出たことによると伝える(安永風土記)「元禄郷帳」の村高482石余,「天保郷帳」では593石余安永年間の村況は,村高59貫余(蔵入地56貫余・給所3貫余)・人頭81・戸数86・人口402・馬43・小魚漁かっこ船1・作場通用船2神社に愛宕社・牛頭天王・天神社・道祖神・熊野権現社・白山権現社があり,寺に曹洞宗長承寺,仏閣に観音堂・地蔵堂があった(安永風土記)明治元年土浦藩預り地となり,以後,涌谷【わくや】県・登米県・一関県・水沢県・磐井【いわい】県に所属明治8年上沼【うわぬま】村に合併,同村の一部となる... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
大泉村(近世) 江戸期~明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」