ケータイ辞書JLogosロゴ 大形村(近世)


茨城県>阿見町

 江戸期〜明治22年の村名。常陸国信太【しだ】郡のうち。幕府領,元禄年間は旗本石原氏知行,幕末期は十人組与力梁田氏ほか9名給地。村高は,「元禄郷帳」366石余「天保郷帳」375石余,「旧高簿」384石余。文化元年牛久助郷一揆に参加し,過料は7貫文。翌2年からは水戸街道荒川沖宿の増助郷となり,助郷高は85石。鎮守は大同年間創建と伝える八幡神社(鹿島明神)など,寺院は天台宗宝勝院,真言宗延命寺・同安楽寺(現在廃寺)。明治8年茨城県,同11年信太郡に所属。明治7年大形学舎創立。明治15年長崎県士族久光軍太が当地内77町歩の開墾に着手。明治22年君原村の大字となる。
解説文を自分にメール
メアド:Milana@docomo.ne.jp

(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7271957
最終更新日:2009-03-01




ケータイ辞書 JLogosトップ