ケータイ辞書JLogosロゴ 大塚新田村(近世)


茨城県>真壁町

 江戸期〜明治22年の村名。常陸国真壁郡のうち。幕府領。18世紀後半農村の荒廃が著しくなり,隣接の笠間藩領では北陸からの移民による荒廃農村の再建を図った。移民は笠間藩領のみにとどまらず,常総各地に入っている。当地もこのような背景のもとに,加賀国羽咋郡一の宮百姓与平・越中国百姓彦左・上州百姓権六の3人の入百姓によって開発が行われたのが始まりで,寛政年間の石高は103石余(大塚氏文書)。幕末期には戸数も増加し,村高は「旧高簿」124石余。明治4年茨城県,同11年真壁郡に所属。明治22年谷貝村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7272104
最終更新日:2009-03-01




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