ケータイ辞書JLogosロゴ 大浜新田(近世)


茨城県>岩井市

江戸期〜明治19年の村名下総国猿島【さしま】郡のうち西仁連川左岸に位置する享保10年正月飯沼開発に伴って開発された幕府領村高は,「天保郷帳」453石余,「旧高簿」では大浜新田小平太組264石余・大浜新田勘右衛門受188石余,「旧高旧領」453石余小平太組は弓田村染谷小平太の請負新田天保9年農間渡世書上帳によれば,大浜新田両組として,高453石余,家数25(うち農業一統渡世18・農間商い渡世7)・人数192(県史料近世社会経済編)享保13年の人数88(尾崎左平太家文書),天保13年の家数25,うち居酒屋5・穀荒物屋2・油屋1・豆腐屋1鹿狩は,寛政7年・嘉永2年に勢子を出し,宰領は岡田家が勤めた助郷は,文化9年は諸川宿に勤め,将軍日光社参の天保14年は諸川宿・仁連宿に勤めた慶応4年新政府軍の会津出兵に伴う送迎のため諸川宿に人馬を出す(諸川中村家文書)明治8年茨城県,同11年猿島郡に所属明治19年大馬新田の一部となる
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7272176
最終更新日:2009-03-01




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