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- 大和田(中世)とは
「大和田(中世)」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世)
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![]() | 大和田(中世) 織豊期に見える地名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
![]() | 大和田(中世) 南北朝期に見える地名遠江【とおとうみ】国榛原【はいばら】郡のうち南北朝期に書写された三光寺大般若経写経奥書(三光寺文書/県史料4)の巻295に「応安辛亥彼岸初二日……此帙十巻旦那大和田住沙弥道義禅門」と見えるのが初見当地に住していた沙弥道義が大般若経写経10巻の旦那になっていたことが知られ,その他沙弥謡性(巻244)・栗下右馬尉行泰(巻286)・左近尉光国(巻371)・藤原光安(巻463)・源安家(巻467)などが当地に居住していたことがわかる現在の川根町大字家山字大和田のあたりに比定される... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
![]() | 大和田(中世) 戦国期に見える地名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
![]() | 大和田(中世) 南北朝期から見える地名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
![]() | 大和田(中世) 南北朝期から見える地名相模国足柄下郡狩野荘のうち暦応4年8月7日の摂津親秀大間帳(美吉文書/県史資3上‐3553)に「一,養子宇都宮参河入道子息分 相模国狩野庄内大和田大久畠〈但除宿在家〉」と見え,当地は狩野荘内の地であったことがわかる現在の南足柄市和田河原に比定される... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
![]() | 大和田(中世) 戦国期に見える地名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
![]() | 大和田(中世) 南北朝期に見える地名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
![]() | 大和田(中世) 戦国期に見える地名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」