ケータイ辞書JLogosロゴ 柴高村(近世)


茨城県>美野里町

 江戸期〜明治22年の村名。常陸国茨城郡のうち。芝高とも書いた。はじめ佐竹氏領,のち慶長14年水戸藩領,正保3年宍戸藩領,元禄13年からは陸奥守山藩領(明治3年松川藩となる)。村高は,寛永12年「水戸領郷高帳」150石余(ほか新田5石余),「元禄郷帳」148石余,「天保郷帳」225石余,「旧高簿」226石余。寺院は天台宗常明院(新編常陸)。隣村世楽村と論訟池と称する用水池をめぐる争いがしばしばあった(美野里町史編集資料)。常明院は明治初年の神仏分離の際,無住のため廃寺となる(同前)。明治4年茨城県,同11年東茨城郡に所属。明治22年堅倉村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7274055
最終更新日:2009-03-01




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