ケータイ辞書JLogosロゴ 羽鳥村(近世)


茨城県>真壁町

 江戸期〜明治22年の村名。真壁郡のうち。はじめ佐竹氏領,慶長11年真壁藩領,元和8年笠間藩領。村高は,「元禄郷帳」943石余,「天保郷帳」「旧高簿」ともに962石余。住吉明神・天台宗観音寺・曹洞宗永林寺がある。明治4年茨城県,同11年真壁郡に所属。明治9年地租改正反対一揆に際しては,当村の農民も一揆に多数参加した。田村の牛子神社の集会で当村の農民が巡査に殴られたことが契機となって,農民と官吏の対立が激化した。事件後当村の農民7名が逮捕され,うち1名が懲役刑に処せられている。明治22年紫尾村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7276030
最終更新日:2009-03-01




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