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群馬県>境町

 明治22年〜現在の大字名。はじめ剛志村,昭和30年からは境町の大字。明治24年の戸数136,人口は男443・女445,水車場1・船6。明治期は職人の村として生業が盛んであったが,次第に養蚕が盛んになり蚕種製造が行われた。当地方には霜害に強い小葉の佐市桑が多かったが,富岡栄蔵や井上清十郎らは桑樹の改良に苦心して富栄桑・清十早生桑と呼ばれる大葉桑を創生し,養蚕に貢献した。現在養蚕はほとんど行われておらず,広瀬川の沖積層耕土によって山芋やゴボウなどが栽培され,ゴボウ栽培では農林大臣賞を受けている。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7282004
最終更新日:2009-03-01




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