ケータイ辞書JLogosロゴ 多胡村(近代)


群馬県>吉井町

 明治22年〜昭和30年の自治体名。はじめ多胡郡,明治29年からは多野郡に所属。多胡・塩・神保・高・東谷・大沢の6か村が合併して成立。旧村名は継承した6大字を編成。村名には合併各村のうち最も名を知られた多胡村が採用された。役場は,はじめ塩字北川瀬の橋爪真三郎宅に置かれ,明治24年塩字西馬場専念寺に移転,同34年塩字河原地蔵に庁舎を新築移転。明治24年の戸数240,人口は男679・女679,学校1・水車場4。大正3年村青年会創立。伝染病対策に無住の専念寺を隔離病舎俗称避病院に充当していたが,昭和14年吉井町などと協力し,3か町村隔離病舎を吉井町の川内字八束に新築。同18年国民健康保険制度を実施(同前)。昭和30年吉井町の一部となり,村制時の6大字は同町の大字に継承。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7283490
最終更新日:2009-03-01




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