ケータイ辞書JLogosロゴ 苗ケ島(近代)


群馬県>宮城村

 明治22年〜現在の宮城村の大字名。明治24年の戸数168,人口は男338・女360,学校1・水車場2。当地では粕川の有効な活用を図るため小沼水利組合が管理していたが,水量は常に十分とはいえず,大正13年の大旱魃の際は,苗ケ島大堰での分水をめぐって西岸(宮城村)と東岸(粕川村)との間で水争いがあり,享保3年に決定した苗ケ島大堰は5分5分に分水を確認し合って結着した。湯ノ沢温泉の浴客数は大正14年の調査では,明治44年1,286人・大正4年1,428人・同10年2,065人・同12年2,170人で,現在は赤城温泉となっている。昭和46年7月赤城山の一部を編入。上毛電鉄大胡駅から当地区へ運行されていた東武バスの定期路線は,同59年廃止された。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7283742
最終更新日:2009-03-01




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