東新井(近代)
群馬県
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境町
明治22年〜現在の大字名。はじめ采女村,昭和30年からは境町の大字。明治24年の戸数41,人口は男125・女108。実相院に付属して古くから行われていた天道念仏は,実相院が廃寺になったためなくなったが,神明社祭礼に行われたドウケと呼ばれる村人の芝居は,明治末年まで続いた。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7284269
最終更新日:2009-03-01
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