ケータイ辞書JLogosロゴ 秋山村(近世)


埼玉県>寄居町

 江戸期〜明治22年の村名。男衾【おぶすま】郡鉢形【はちがた】領のうち。もとは西ノ入村のうち。正保〜元禄年間に分村して成立。旗本成瀬氏の知行。検地は正保3年。村高は「元禄郷帳」では「西ノ入村枝郷 秋山村」として125石余,以後変わらず。村の規模は東西27町・南北20町。鎮守は羽黒権現社。寺院は臨済宗玉秋山明通院で,名主利左衛門の先祖田中某が開基し戦国期に創建という。ほかに新義真言宗光明院など。明治9年埼玉県に所属。同年の戸数37・人口127,馬16。物産は米・麦・大豆・小豆・繭・アワ・ソバ・桑・コウゾ・生絹・薪・炭など。同12年男衾郡に所属。同22年折原村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7285177
最終更新日:2009-03-01




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