ケータイ辞書JLogosロゴ 新宿村(近世)


埼玉県>川越市

 江戸期〜明治22年の村名。入間【いるま】郡河越【かわごえ】領のうち。古くは山田荘に属したという。川越藩領。検地は延宝6年。村高は「田園簿」で新ケ宿として畑のみ143石余,「元禄郷帳」322石余,「天保郷帳」405石余。村の規模は東西2町・南北5町。化政期の家数20軒。村内を扇河岸へ通じる道と所沢より川越への道が通る。鎮守は氷川社。高札場は村の中央部。明治初年村内の庚申庵を仮用して公立小学校を開校,生徒数21。明治9年埼玉県に所属。同年の戸数41・人口219,馬5,荷車21。同12年入間郡に所属。同22年仙波【せんば】村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7285318
最終更新日:2009-03-01




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