ケータイ辞書JLogosロゴ 大塚村(近世)


埼玉県>深谷市

 江戸期〜明治22年の村名。榛沢【はんざわ】郡岡部領のうち。古くは大寄郷藤田荘に属したという。はじめ幕府領,のち旗本安部氏の知行,慶安元年立藩して半原藩領。検地は明暦3年。村高は「田園簿」では152石余で,すべて畑,「元禄郷帳」152石余,「天保郷帳」228石余。村の規模は東西12町・南北5町。化政期の家数32軒。鎮守は諏訪社。明治9年埼玉県に所属。同年の戸数30・人口50,馬3,荷車7。物産は製藍・生太織・生絹・繭・蚕卵紙などで,蚕卵紙を横浜へ輸送し,製藍を武蔵・上野【こうずけ】2か国へ出荷。明治12年榛沢郡に所属。同22年手計【てばか】村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7285930
最終更新日:2009-03-01




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