ケータイ辞書JLogosロゴ 大林村(近世)


埼玉県>越谷市

 江戸期〜明治22年の村名。埼玉郡新方【にいかた】領のうち。幕府領。最終検地は元禄8年。村高は「田園簿」では167石余,田と畑の比率は58対42,「元禄郷帳」では197石,「天保郷帳」では200石余。村の規模は東西8町余・南北4町。化政期の家数31軒。村内を日光街道が通る。助郷は日光街道越ケ谷【こしがや】宿に出役。須賀用水を利用。鎮守は香取社。寺院は新義真言宗万蔵院など。明治4年埼玉県に所属。同9年の戸数35・人口139,水害予備船4・人力車4・荷車6。物産は米・麦・大豆・桃。桃は東京神田に出荷され罐詰に加工された。同12年南埼玉郡に所属。明治22年大袋【おおぶくろ】村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7285975
最終更新日:2009-03-01




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