ケータイ辞書JLogosロゴ 大森村(近世)


埼玉県>入間市

江戸期〜明治8年の村名県南部,不老【としとらず】川流域の台地・丘陵に位置する入間【いるま】郡山口領のうち古くは宮寺郷に属したという地名は,当村を知行した大森氏にちなむ(宮寺小史)慶安年間宮寺町が11か村に分村して成立旗本大森氏の知行村高は「元禄郷帳」に「宮寺 大森新田村」として23石余村の規模は東西5町・南北4町化政期の家数36軒,反別46町余耕地は陸田のみで,農間には養蚕が盛んであった地内を青梅【おうめ】街道が通る鎮守は神明社と中野村の寄木明神社寺院は新義真言宗清泰寺ほかに村の東には,旗本大森好長開基の廃寺崇厳寺跡がある「殿様墓場」あるいは「大森様」とも称されるこの地には,大森氏および家臣加藤氏の宝篋印塔が残されている高札場は村の中央部小名は山王塚・榎戸など明治8年小ケ谷戸村ほかと合併して宮寺村となる現在の入間市大字宮寺のうち
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7286032
最終更新日:2009-03-01




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