ケータイ辞書JLogosロゴ 金子郷(中世)


埼玉県>入間市

鎌倉期から見える郷名県南部,霞川流域の平地・丘陵・台地に位置する入間【いるま】郡のうち「吾妻鏡」寛喜2年6月11日の条に「武蔵国在庁等注申云,去九日辰刻,当国金子郷雷交雨降又同時降雹云々」とあり,金子郷に雹まじりの雨が降ったことを幕府に注進している地内は,武蔵七党のうちの村山党金子氏の本拠地であった金子氏の起こりは,村山頼任の孫家範が金子郷に住し,金子六郎と称したのがはじまりである家範の次男家忠は金子氏の全盛を誇り,金子丘陵の端上に菩提寺木蓮寺を創建し,側に居館を構えた現在の入間市西部金子・東金子地区のあたり
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7286403
最終更新日:2009-03-01




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