ケータイ辞書JLogosロゴ 上川崎村(近世)


埼玉県>羽生市

 江戸期〜明治22年の村名。埼玉郡羽生【はにう】領のうち。古くは葛浜郷太田荘に属したという。はじめ川崎村であったが,寛文6年に上・下に分村して立村。宝永2年から常陸下妻藩領。村高は「天保郷帳」「旧高旧領」ともに231石余。天保年間の家数40軒。鎮守は天神社で,慶安2年朱印社領20石を拝領(天神社領5石余,下川崎村の浄林寺境内の八幡社領14石余)。明治4年埼玉県に所属。同9年の戸数43・人口222,馬6。物産は米・麦・大豆・小豆・青縞などで,米麦の余剰は行田【ぎようだ】・羽生両町へ,青縞は両町および加須【かぞ】町へ出荷。同12年北埼玉郡に所属。同22年須影【すかげ】村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7286528
最終更新日:2009-03-01




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