前方一致 全文(カスタム検索)
Guest Guest
  1. JLogos検索辞書>
  2. 川崎村(近世)とは

「川崎村(近世)」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世) 

川崎村(近世)


江戸期~明治12年の村名県南東部,大落古利根【おおおとしふるとね】川右岸の沖積地に位置する村名は川の先,川の突き出た所の意に由来するという(地名誌)埼玉郡新方【...

全文を表示する


[最終更新日:2009-03-01/JLogosid:7286806]
関連項目: 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世) 

角川日本地名大辞典(旧地名編)

日本地名大辞典に収録されているものの中から、現在以前のものを再編。

◆関連辞書(JLogos内)


  1. amazon商品リンク
川崎村(近世)

 江戸期~明治22年の村名

全文を表示する

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

川崎村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

全文を表示する

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

川崎村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

全文を表示する

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

川崎村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

全文を表示する

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

川崎村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

全文を表示する

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

川崎村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

全文を表示する

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

川崎村(近世)
江戸期~明治9年頃の村名津軽郡田舎庄のうち津軽半島東南部の青森平野に位置する東に浜松村,北に小橋村,南に左堰村がある天保9年の郷村帳(弘前図書館蔵)によれば,当村は東隣の浜松村から分村したという弘前藩領村高は,「貞享4年検地水帳」166石余(田153石余・畑屋敷13石余),「天保郷帳」には見えず,「旧高旧領」171石余当村は,いわゆる外ケ浜上磯通にふくまれる「貞享4検地水帳」によれば,小字に「福田・千鳥」があり(浜松村と共通する),反別は田21町5反余・畑屋敷3町1反余(うち屋敷地6反余),田は上田から下々田まで,畑は中畑から下々畑まで設定されていた元禄3年には後潟組に属し,村位は下(平山日記)宝暦9年の御郡中郷村位付帳(弘前図書館蔵)でも村位は下とある当村は水田耕作を主とする村である享和2年の伊能忠敬「測量日記」によれば,小橋・川崎・浜松の3か村をあわせて家数68軒で,名主は1人とあるこの頃当村は小橋村の寄村であったと思われる明治4年弘前県を経て,青森県に所属明治初年の戸数6,村況は「四方田畑にして,西は山に近し,東浜松村まて一丁」という(国誌)明治7年の県管内村名簿には一村として見えるが,のち小橋村と合併したという印があり,明治9年頃小橋村の一部となったと思われる...

全文を表示する

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

川崎村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

全文を表示する

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

川崎村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

全文を表示する

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

川崎村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

全文を表示する

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

川崎村(近世)
江戸期~明治12年の村名県南東部,中川右岸の沖積地に位置する埼玉郡八条領のうち村名は川の曲流部の先端の意と思われる幕府領村高は,寛永4年の検地で211石,「田園簿」350石余,うち田213石余・畑137石余,「元禄郷帳」437石余,「天保郷帳」458石余村の規模は東西18町・南北8町化政期の家数40軒用水は松伏溜井を利用当村の名主をつとめた野口家は,岩付城主太田氏房の旧臣で,天正末年に当地に住したという(野口家位牌銘)嘉永年間の村明細帳には「耕作之外余業稼等無之 縄筵手前遣程漸々出来申候」とある鎮守は稲荷社寺院は浄土宗専称寺・天台宗円楽寺など明治6年,円楽寺に伊勢野村と連合して川崎学校を開校同4年埼玉県に所属同9年の戸数54・人口336,荷船1・小船2・肥積船2・藻取船9・水害予備船16,荷車2物産は米・大麦・小麦・大豆・ナス・カボチャ・ネギ・繭・藁縄などで,青物類は東京千住へ出荷飛地が木曽根村にある明治12年,郡区町村編制法施行に伴い南埼玉郡南川崎村となる現在の八潮【やしお】市大字南川崎のあたり...

全文を表示する

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

西暦2024年(平成36年)
420曜日
新着時事用語
リースバック(住宅)の注意点
┗リースバックとは、自宅不動産を事業者に売却して即資金化しつつ

自筆証書遺言書保管制度
┗自筆の遺言書を法務局で保管してくれる制度のこと。2018年に

アポ電詐欺・強盗
┗ 高齢者を狙った詐欺犯罪の手法。オレオレ詐欺の一種とされる場

高輪ゲートウェイ
┗JR東日本が2020年に新設する駅名。田町駅と品川駅の間、東

不用品回収
┗ 部屋の片付けや老前整理・生前整理・遺品整理等で、業者が家庭

所有者不明土地
┗ 永年相続登記(不動産の名義変更)が行われずに、登記簿上で所

遺言控除
┗ 有効な遺言書による相続となった場合、相続税の基礎控除額に上

今日を知る

今日の記念日

『逓信記念日、女子大の日』

1901(明治34)年、日本初の女子大学である日本女子大学校(現在の日本女子大学)が開学しました。

今日の暦

月齢:11

月齢:11
月名(旧歴日):十日余りの月(とおかあまりのつき)

・2024年(年/竜)
・4月(卯月/April)
・20日
・土
・Saturday
・友引

二十四節気:「穀雨<
・a>」から<
・font>1日「
立夏<
・a>」まで<
・font>15日


JLogos Now!!