ケータイ辞書JLogosロゴ 川田谷村(近代)


埼玉県>桶川市

 明治22年〜昭和30年の北足立郡の自治体名。江戸期からの川田谷村が町村制施行後も1村として存続。大字はなし。人口は明治22年3,338。世帯・人口は大正9年657・3,977,昭和15年649・3,958,同25年845・5,095。昭和6年から同12年にかけて川田谷村役場内に耕地整理組合を設置し,99町に及ぶ耕地整理を実施。昭和13年川田谷郵便局開局。昭和25年の耕地面積は610ha,農家総数647。経営規模は1〜1.5町の農家が約3割を占める。元荒川と荒川の氾濫による風水害により多大な被害を受け,明治23年には浸水8戸・田畑171町,同31年7月浸水11戸・田畑200町,昭和22年カスリン台風では浸水11戸・田畑89町余など。昭和30年桶川【おけがわ】町に合併され,同町の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7286815
最終更新日:2009-03-01




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