ケータイ辞書JLogosロゴ 下日野手新田村(近世)


埼玉県>羽生市

江戸期〜明治7年の新田村名県北東部,利根【とね】川中流右岸に位置する埼玉郡羽生【はにう】領のうち古くは太田荘に属したという町屋【まちや】村の百姓三左衛門が開発し,延宝年間に分村したという「田園簿」に見えず,「元禄郷帳」に初見弥勒【みろく】村に接し,同村の百姓が耕作に従事はじめ幕府領,明和7年川越藩領,安永8年出羽山形藩領,天保13年再び幕府領,翌14年旗本荒尾氏の知行村高は「元禄郷帳」で56石余,以後変わらず村の規模は東西・南北ともに2町余と小さく,化政期には家・寺社もない明治4年埼玉県に所属同7年日野手新田となる現在の羽生市日野手新田のあたり
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7287973
最終更新日:2009-03-01




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