- JLogos検索辞書>
- 菅田とは
「菅田」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世)
- amazon商品リンク
菅田天神社【かんだてんじんしゃ】 塩山市上於曽にある神社 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
菅田村(近世) 江戸期~明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
菅田郷【すがたのごう】 (古代)平安期に見える郷名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
菅田村(近世) 江戸期~明治初年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
菅田郷(古代) 平安期に見える郷名「和名抄」常陸国河内郡七郷の1つ「新編常陸」に郷名について,「菅田ハモト田ノ名ヨリ出タル俗言ナリ,川辺ノ小シ高キ所ヲスガト云フ」とある「三代実録」の仁和3年5月16日条に「常陸国正六位上菅田神授従五位下」と見える(県史料古代)この菅田神社は当郷との関連が考えられ,現在のつくば市上境の体見神社に比定する説もある(新編常陸)「新編常陸」によれば,江戸期の上境・中根・土器屋【かわらけや】・横町・松塚・芝崎・上野の7か村は境郷と称され,同郷名は河内郡の北限で,筑波郡との境にあたることによるという比定地について,同書は境郷の7か村と金田・岡の2か村(強清水郷),上苅間・岡・大橋の3か村(上苅間郷),島・山中・柳橋・平・大白狭間・小白狭間・新井の7か村,根崎・妻木・中根の3か村など,江戸期の22か村にあてる「地名辞書」は旧小野川村・葛城村とするが,疑問つくば市上境に滝の台古墳群,同村柴崎に稲荷前古墳,同村中根に中根遺跡(土師器),同村栄に土器屋遺跡(土師器・須恵器),同村金田に金田古墳,同村横町に横町古墳群,同村松塚に松塚古墳群,同村花室に花室遺跡(土師器・須恵器)などの遺跡があるほか,同村東岡の東岡遺跡からは,総柱建物跡3棟が発見されている同遺跡は九重廃寺跡の名で知られ,瓦塔や鋸歯文縁単弁十六葉花文軒丸瓦・素縁単弁七葉花文軒丸瓦が出土している現在のつくば市上境から金田・東岡などを中心とするあたりに比定される... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
菅田村(近世) 江戸期~明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
菅田【すげた】 渡良瀬川に注ぐ袋川の支流名草川流域,足尾山地南部の丘陵に挟まれて南に開いた広い谷間に位置する... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
菅田村(近世) 江戸期~明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
菅田【すがた】 古くは菅田里と呼ばれていた... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
菅田【すげた】 黒瀬川流域,黒瀬盆地の南部... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
菅田【すげた】 大洲(おおず)盆地南部の冨士(とみす)山の東麓と盆地東部にそびえる神南山塊の西南山麓にあたり,両山の南麓を洗って西流する肱(ひじ)川沿岸に位置する... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」