- JLogos検索辞書>
- 羽尾とは
「羽尾」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世)
日本地名大辞典に収録されているものの中から、現在以前のものを再編。
◆関連辞書(JLogos内)
- amazon商品リンク
」を検索
| 羽尾村(近世) 江戸期～明治22年の村名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 羽尾村(近世) 江戸期～明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
 | 羽尾【はお】 赤野川の上流域,標高300～400mの高原状の緩傾斜地に位置する... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 羽尾村(近世) 江戸期の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 羽尾【はねお】 県中央部,比企(ひき)丘陵の北部... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 羽尾【はねお】 千曲川左岸に位置し,冠着山麓に集落が立地する... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 羽尾村【はねおむら】 (中世)鎌倉期に見える村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 羽尾村(中世) 鎌倉期に見える村名伊達【だて】郡金原保のうち元弘4年正月20日の某下文案に「陸奥国金原保内羽尾村加神講田定地頭代職事」と見え,和知次郎重秀に合戦の忠として羽尾村の地頭代職を宛行っている(結城古文書写/県史7)この文書はおそらく陸奥守北畠顕家の発給したもので,書写の際,袖判が欠落したものと思われる中通り北部,阿武隈川東岸の丘陵地帯に位置し,現在の梁川町舟生地区の一部に比定される... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 羽尾岬【はにょおみさき】 県東部,岩美郡岩美町の牧谷と小羽尾の間にある岬... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 羽尾(近代) 明治22年～現在の大字名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 羽尾(近代) 明治29年～現在の大字名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
