ケータイ辞書JLogosロゴ 天面村(近世)


千葉県>鴨川市

 江戸期〜明治22年の村名。安房国長狭【ながさ】郡のうち。はじめ里見氏領,元和元年幕府領,のち「正保高帳」では玉取藩領,「房陽郡郷考」「旧高旧領」ではともに岩槻藩領。村高は,慶長15年「里見家分限帳」では天津良村と見え168石余,「元禄郷帳」「天保郷帳」「旧高旧領」ともに212石余。「正保高帳」では村高175石余のうち,田99石余・畑76石余。天保年間頃の家数83(石井家文書/県史料安房)。神社は四社神社・八幡神社・浅間神社・熊野三神社,寺院は真言宗西徳寺・地蔵院(安房郡誌)。明治6年千葉県に所属。同7年地内の西徳寺を仮校舎として天面小学校を開設。同16年吉浦・太夫崎の2校を合併し,同村内の字苗割に校舎新築。明治22年太海村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7291195
最終更新日:2009-03-01




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