ケータイ辞書JLogosロゴ 安波戸村(近世)


千葉県>鴨川市

 江戸期〜明治22年の村名。安房国長狭【ながさ】郡のうち。はじめ里見氏領,元和元年幕府領,のち「正保高帳」では旗本西郷氏領,「房陽郡郷考」「旧高旧領」ではともに鶴牧藩・旗本前田氏領。村高は,慶長15年「里見家分限帳」では粟戸村とあり230石余,「元禄郷帳」「天保郷帳」「旧高旧領」ともに216石余。「正保高帳」では村高216石余のうち,田114石余・畑102石余。天保年間頃の家数55(石井家文書/県史料安房)。神社は春日神社・熊野神社,寺院は真言宗薬王院(安房郡誌)。明治6年千葉県に所属。学校は同6年12月,和泉村と連合で和泉村長泉寺に創立。明治22年西条村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7291271
最終更新日:2009-03-01




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