ケータイ辞書JLogosロゴ 井尻村(近世)


千葉県>木更津市

 江戸期〜明治22年の村名。上総国望陀【もうだ】郡のうち。はじめ幕府領,のち「上総国村高帳」では旗本豊島氏・杉浦氏の相給および与力給知,「旧高旧領」では請西藩,旗本杉浦氏・豊島氏・稲垣氏・岩間氏の相給および与力給知。村高は,「元禄郷帳」「天保郷帳」「旧高旧領」ともに363石余。「上総国村高帳」では家数78。当村には飯富神社の神事に用いる葦刈場があった。安政年間に鳥海新兵衛が至誠庵を開塾した。明治6年千葉県に所属。神社は浅間神社。寺院は真言宗金蔵寺。明治6年井尻小学校設立。同18年の反別86町6反余(上総国町村誌)。明治22年中郷村の大字となる。
解説文を自分にメール
メアド:Milana@docomo.ne.jp

(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7291399
最終更新日:2009-03-01




ケータイ辞書 JLogosトップ