ケータイ辞書JLogosロゴ 和泉村(近世)


千葉県>鴨川市

 江戸期〜明治22年の村名。長狭郡のうち。はじめ里見氏領,元和元年幕府領,のち「正保高帳」では旗本保科氏・北条氏,玉取藩の相給,「房陽郡郷考」「旧高旧領」ではともに館山藩領。村高は,慶長15年「里見家分限帳」913石余,「元禄郷帳」1,026石余,「天保郷帳」「旧高旧領」ともに1,096石余。「正保高帳」では泉村と見え村高1,116石余のうち,田799石余・畑316石余。寛永年間頃に4集落に分かれ,それぞれの支配を受けていた。天保年間頃の家数194(石井家文書/県史料安房)。神社は男金神社,寺院は日蓮宗長泉寺,真言宗来福寺・安養寺・花蔵院(安房郡誌)。明治6年千葉県に所属。明治22年東条村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7291408
最終更新日:2009-03-01




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