ケータイ辞書JLogosロゴ 岩糸村(近世)


千葉県>丸山町

 江戸期〜明治22年の村名。安房国丸郡,のち朝夷【あさい】郡のうち。はじめ里見氏領,元和元年幕府領,のち「正保高帳」では東条藩領,「房陽郡郷考」では忍藩領,「旧高旧領」では前橋藩領。村高は,慶長15年「里見家分限帳」1,468石余,「元禄郷帳」「天保郷帳」ともに939石余,「旧高旧領」943石余。「正保高帳」では村高939石余のうち,田706石余・畑232石余。天保年間頃の家数146(石井家文書/県史料安房)。明治6年千葉県に所属。神社は貴船神社,寺院は真言宗大聖寺・青竜寺(安房郡誌)。同7年青竜寺に岩糸小学校が開校。明治22年豊田村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7291665
最終更新日:2009-03-01




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