ケータイ辞書JLogosロゴ 大浦村(近世)


千葉県>八日市場市

 江戸期〜明治22年の村名。下総国匝瑳【そうさ】郡のうち。「各村級分」「旧高旧領」ではともに旗本池田氏領。村高は,「元禄郷帳」685石,「天保郷帳」「旧高旧領」ともに899石余。弘化2年の家数94(関東取締出役控帳/匝瑳郡誌)。大浦ゴボウは,江戸中期,当村の鈴木四郎兵衛が塵芥捨場に甚大なゴボウが自生しているのを発見して,その地質が適当であると認め栽培したのがはじめで,当村のみで栽培される(匝瑳郡誌)。明治8年千葉県に所属。神社は大浦大神(大六天)・瘡大神,寺院は真言宗蓮華寺(匝瑳郡誌)。明治22年匝瑳村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7291940
最終更新日:2009-03-01




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