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大庭村(近世) 江戸期~明治22年の村名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
大庭村(近世) 江戸期の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
大庭村(近世) 江戸期~明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
大庭村(近世) 江戸期~明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
大庭村(近世) 江戸期~明治8年の村名筑摩郡のうち犀川支流奈良井川下流左岸に位置する松本藩領村高は,寛永19年の松本領村々高附帳(県史近世史料5-1)で292石余,「正保書上」172石余,「元禄郷帳」も172石余,「天保郷帳」302石余,「旧高旧領」310石余安政2年の安曇筑摩両郡村々明細書上帳(同前)では,島立組に属し,家数30,人数170(男84・女86),寺院に真言宗惣輪寺があるまた文政10年の作で「大庭村」の銘がある双体の道祖神もある明治4年松本県を経て筑摩県に所属同8年島立村の一部となる... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」