ケータイ辞書JLogosロゴ 大瀦郷(古代)


千葉県>丸山町

平安期に見える郷名「和名抄」安房国朝夷【あさひな】郡五郷の1つ高山寺本の訓は「於保奴末」,東急本は「於保奴万」現在の丸山町沓見に巨沼があり,また同町安馬谷に大沼の地名があるところから,丸山川下流の平地に比定される(地名辞書・地理志料)付近に沓見横穴・岩糸横穴群・岩糸条里跡・禰宜条里跡があるなお,保元の乱に際し,安房国から参戦した源義朝配下の武士のなかに「沼平太」がいたが(保元物語),当郷域を基盤とする開発領主と推定されるただし,「沼平太」の本貫地を現在の館山市沼に比定する説もある(地名辞書)
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7292160
最終更新日:2009-03-01




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