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千葉県>酒々井町

 江戸期〜明治22年の村名。下総国印旛郡のうち。佐倉藩領。村高は,「元禄郷帳」122石余,「天保郷帳」「旧高旧領」ともに130石余。印旛沼に面した耕地は,沼の氾濫によってしばしば水害をうけた。上岩橋村との地境には両村によって延長200余間の水防土堤が築かれていた。土堤下に設けられた河岸は江戸・利根川筋からの物資の輸送拠点となって栄えた。成田街道酒々井【しすい】宿の助郷村。佐倉牧捕馬の際は酒々井の野馬御払場へ水夫人足を差出した。神社は七社神社,寺院は真言宗新光寺(幕末に下岩橋村大仏頂寺に併合)。明治6年千葉県に所属。明治22年酒々井町の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7292605
最終更新日:2009-03-01




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