ケータイ辞書JLogosロゴ 鹿戸村(近世)


千葉県>東庄町

 江戸期〜明治22年の村名。下総国香取郡のうち。天正19年東庄郡之郷枝鹿戸村の水帳が残り(区有文書/県史料諸家),当時郡郷の枝村であったことがわかる。「各村級分」「旧高旧領」ではともに旗本石川氏領。村高は,「元禄郷帳」331石余,「天保郷帳」「旧高旧領」ともに350石余。「下総名勝図絵」には竜神山山頂よりの眺望図をのせる(香取群書集成3)。弘化2年の家数48(関東取締出役控帳/香取郡誌)。元治元年水戸天狗党一派潮来誠心組がこの地域で武器・金品の供出を強要している(千葉県の歴史)。明治8年千葉県に所属。神社は熊野魂社,寺院は真言宗妙幢院(香取郡誌)。明治22年笹川村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7292749
最終更新日:2009-03-01




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