ケータイ辞書JLogosロゴ 上原村(近世)


千葉県>光町

 江戸期〜明治22年の村名。下総国匝瑳【そうさ】郡のうち。江戸中期までは下原・目篠両村とともに原方村に含まれていたと思われ,「元禄郷帳」には見えない。なお,延宝年間「東金御鷹場旧記」では上原村150石旗本曽雄氏領と見える。江戸後期には3か村が原方村からそれぞれが分村独立したと思われ,村高は,「天保郷帳」では原方村之内と見え199石余,「旧高旧領」でも同高。また,「旧高旧領」では旗本黒田氏領。天保9年の家数24,うち農間渡世10(尾垂惣領村外十三ケ村組合諸商渡世向取調書上帳/祭魚洞文庫)。弘化2年の家数23(関東取締出役控帳/匝瑳郡誌)。明治8年千葉県に所属。神社は八幡神社(匝瑳郡誌)。明治22年東陽村の大字となる。
解説文を自分にメール
メアド:Milana@docomo.ne.jp

(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7293068
最終更新日:2009-03-01




ケータイ辞書 JLogosトップ